
淡い色合いと丸みを帯びたフォルムを持つこのロイド・アレクサンダー TS は、1950年代の典型的なドイツ製小型車です。
パステル調の色合いと丸みを帯びたフォルムを持つこの Lloyd Alexander TS は、1950年代の典型的なドイツ製「クラインワーゲン(小型車)」です。この TS モデル(TS は「Touring Sport」を意味する)は、排気量596ccの25馬力 2気筒4ストロークエンジンを搭載し、完全シンクロの4速ギアボックスと組み合わされています。その結果、車重がわずか600キロに満たないこの4人乗りは、メーカー公称で最高速度約110km/hに達するとされています。やや楽観的にも聞こえますが、1958年のホッケンハイム(ドイツ)の12時間レースでは、平均速度110.7km/hを記録した Alexander TS が優勝しています。 Lloyd Alexander は、1959年だけで約4万台が販売されました。それにもかかわらず、親会社であるボルクヴァルト・グループは1961年に消滅し、Lloyd ブランドもその2年後に幕を下ろすことになります。
訪問を計画する技術仕様
エンジン596cc 2気筒
資産25 pk
最高速度90 km/h
変速段数4 変速機
駆動装置後輪駆動
寸法
長さ3.6m
幅1.45m
高さ1.45m
ホイールベース2.2m
その他
建築年1958
原産国ドイツ
車体ツーリング
期間戦後 (1946-1980)


