
この Citroen 2CV、いわゆる「醜いアヒルの子」は、エンジンを2基搭載し、四輪駆動になっています。
このシトロエン 2CV、いわゆる「アヒル」は、2基のエンジンと四輪駆動を備えています。後部のエンジンはトランクルームに搭載され、前後を逆向きに取り付けられており、2つのギアボックスはロッドで連結されています。例えば燃料を節約するためなど、どちらか一方のエンジンを停止させて走行することもできます。 1958年に登場したこの「サハラ」モデルは、四輪駆動が不可欠なフランス植民地での探検用途を想定して開発されました。シトロエンには四輪駆動をまかなえるだけの十分に強力な単体エンジンがなかったため、2基のエンジンを連結する方式が採用されました。各エンジンの排気量はわずか425ccですが、オフロードでの走行性能はかなりのものです。 この車は一般向けではなかったため、生産台数は694台にとどまりました。植民地以外では、スペインやスイスの郵便局で多く使用され、オランダの公共事業省Rijkswaterstaatでも2台のサハラが使われていたと伝えられています。現在、世界で現存するのはおよそ25台とみられています。
訪問を計画する技術仕様
エンジン425cc フラットツイン
資産24 pk
最高速度105 km/h
変速段数4 変速機
駆動装置vierwielaandrijving
寸法
長さ4.6m
幅1.65m
高さ1.47m
ホイールベース2.85m
その他
建築年1962
原産国フランス
車体sedan
期間戦後 (1946-1980)


