チケットLouwman museum
グラウトスチームカー

この車は、円筒形のフロント、中央に1つだけあるヘッドライト、そして最も目を引くカウキャッチャーなど、機関車のような外観をしており、その姿だけで動力方式が蒸気であることを一目で分かるようにしている。

アメリカのメーカー、グラウト社が製造したこの4人乗りツーリングカーには、出力12馬力の2気筒蒸気エンジンが搭載されている。特許取得済みのシステムによって、熱気や不快な臭いが乗員から遠ざけられるようになっている。蒸気は凝縮され、再利用される。1904年当時、この車の価格はおよそ1500ドルであった。 ミシン産業で財を成した父親の資金援助を受け、マサチューセッツ州オレンジ出身のグラウト三兄弟は、1898年に自動車の製造を始めた。グラウト・ブラザーズ社は当初ガソリン車を生産していたが、後に蒸気自動車に重点を移す。彼らの自動車はイギリスにも輸出され、現地ではウェストンという名前で販売された。しかし会社の経営は常に不安定で、1912年には倒産してしまう。グラウト社の車は、現在ではごくわずかしか現存していない。

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技術仕様


エンジン蒸気機関
資産10 pk
最高速度40 km/h
変速段数2 変速機
駆動装置後輪駆動

寸法


長さ3.4m
1.6m
ホイールベース2.05m

その他


建築年1904
原産国アメリカ合衆国
車体runabout
期間ベテラン (1885-1904)