チケットLouwman museum
マーチ240/771 フォーミュラ1

March 240/771 Formula 1

1976年の6輪F1マシン、ティレルP34に続き、マーチも同じ年に6輪のレーシングカーを製作した。

1976年の6輪F1マシン、ティレルP34に続き、マーチも同じ年に6輪のレーシングカーを製作した。このようなコンストラクションが可能になったのは、レギュレーション変更のおかげである。ただし、マーチ240/771は後輪が4輪であるのに対し、ティレルは前輪が4輪となっている。また技術的な狙いも異なる。ティレルでは小径の前輪を用いることで空気抵抗を減らすことを目的としているが、マーチでは全ての車輪が同じ大きさであり、後輪を4輪とすることでトラクションを高めようとしている。 マーチの形式名「2-4-0」は、蒸気機関車の軸配置を表すアングロサクソン系のホワイト式表記に由来し、「2輪の非駆動輪、4輪の駆動輪、0輪の非駆動輪」という意味である。「771」という番号は「1977年シーズンのF1マシン」を示している。 この6輪車は、ドライバーのジョディ・シェクターの兄であるイアン・シェクターらによって、イギリスのシルバーストンで集中的にテストされたものの、実戦で走ることは一度もなかった。1977年シーズンの終わりにマーチはF1から撤退し、このマシンはヒルクライムのスペシャリストであるロイ・レーンに売却された。

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技術仕様


エンジン3.0リッターV8エンジン
資産400 pk
最高速度265 km/h
変速段数4 変速機
駆動装置後輪駆動

寸法


長さ3.05m
1.25m
高さ1.04m
ホイールベース1.85m

その他


建築年1976
原産国イギリス
車体race auto
期間戦後 (1946-1980)