
Toyota TS010 Le Mans
1993
1992年、トヨタTS010はル・マンで2位となり、トヨタは全日本スポーツプロトタイプ選手権(JSPC)のグループCでマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
世界スポーツカー選手権(World Sportscar Championship)のレギュレーション変更により、トヨタは1991年にターボ付き3.6リットルV8を搭載したグループCカーに代えて、ターボなしの3.5リットルV10エンジンを採用することになった。この新しいエンジンには新設計のシャシーも必要となり、Tom Walkinshaw Racingの元コンストラクターであるトニー・サウスゲートによって開発された。 1991年末には、日本のオートポリス・サーキットでこのマシンが早くもデビューを果たし、TS-010はWSC最終戦で総合6位に入った。1992年にはル・マンで2位となり、トヨタは全日本スポーツプロトタイプ選手権(JSPC)のグループCでマニュファクチャラーズタイトルを獲得する。WSCでは、オランダ人ドライバーのヤン・ラマースが同年、鈴鹿で2位、マニクールで3位をTS-010で記録した。 1993年にはWSCもJSPCも開催されなかったため、トヨタはル・マンのみにエントリーし、そのために3台の新しい、より軽量でコンパクトなシャシーを製作した。エンジンもパワーアップされ、V10は最高出力600馬力となり、最高速度は時速350キロ近くに達した。エディ・アーバイン、関谷正徳、鈴木利男の3人のドライバーが総合4位を獲得し、2台目のTS-010は8位でフィニッシュした。
訪問を計画する技術仕様
エンジン3.5リッター10気筒
資産600 pk
最高速度380 km/h
変速段数5 変速機
駆動装置後輪駆動
寸法
長さ3.05m
幅1.2m
高さ1.03m
ホイールベース1.8m
その他
建築年1993
原産国日本
車体race auto


