チケットLouwman museum
ボルボ PV444 CS

Volvo PV444 CS

このボルボPV444「カッテンルフ」の屋根の上にある奇妙な装置は方向指示器で、「フィックスライト」と呼ばれています。

このボルボ PV 444「猫背」の屋根の上にある奇妙な装置は、方向指示器で、いわゆる「Fixlight」と呼ばれるものです。1953年にスウェーデンの法律で禁止され、その代わりに車体側面に方向指示器が付けられるようになりました。他に目を引くアクセサリーとしては、サーチライト(「路肩灯」)や巨大なサンバイザー(日よけ)が挙げられます。 しかし最も特筆すべきなのは、最初のオーナーであり、ゴットランド島出身の教師アントン・ウルストランドが、1952年6月19日の購入日からこの車に関する詳細な記録を付け続けたことです。整備の請求書、ガレージ代の領収書、燃料消費の記録など、すべての書類が今も残っています。最後の記録は1987年2月の日付で、ウルストランドが84歳で亡くなるおよそ1か月半前のものです。 その後、このボルボは売却され、完全にレストアされました。1997年にはオランダに渡り、自動車ジャーナリストのイェロン・ヨンゲニールが2002年に4人目のオーナーとなります。そして2007年に、この車はロウマン・ミュージアムのコレクションに加えられました。 中立国スウェーデンでは、ボルボ PV 444 はすでに1944年に発表されていましたが、戦争のため輸出ができず、また資材不足が続いていたため、生産は1947年まで延期されました。PV は「Person Vagn」(スウェーデン語で乗用車の意)を意味し、444 という数字は4人乗り、4気筒、4ストロークエンジンを表しています。後に登場する PV 544 は後部座席が拡幅され、5人乗りとして位置付けられました。C と CS は、1951年から1952年にかけて生産されたタイプのシリーズ記号です

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技術仕様


エンジン1.4リットル4気筒
資産44 pk
最高速度110 km/h
変速段数4 変速機
駆動装置後輪駆動

寸法


長さ4.15m
1.65m
高さ1.66m
ホイールベース2.55m

その他


建築年1952
原産国Zweden
車体ツーリング
期間戦後 (1946-1980)