チケットLouwman museum
インペリアルクラウンセダン

さりげないデザインのディテールによって、この車が今にも前へ飛び出していきそうな印象を与えています。低いシルエット、ヘッドライト後方の斜めのライン、そしてそれと平行に走るフロントフェンダーのラインが、その印象を強めています。

繊細なデザインディテールにより、この車は今にも前へ進み出しそうに見えます。低いシルエット、ヘッドライト後方の斜めのライン、それと平行に走る前輪フェンダーのラインです。これは「Forward Look」と呼ばれ、Chryslerのデザイナー Virgil Exner が開発したスタイルで、1955年以降、ラグジュアリーブランド Imperial を含む Chrysler Corporation のすべてのモデルとブランドに採用されます。とりわけこの最上級ブランドでは、Exner は存分に腕を振るいます。関連して、トランク上のスペアタイヤ形状、ルーフ後部の装飾バー、湾曲したサイドウインドー(これが初採用の車です)、そしていわゆる「gunsight taillights」― 銃の照準器を思わせるテールライト周りのリングにも注目してください。 乗り降りをしやすくするため、回転式フロントシート(「swivel seats」)が特徴的です。Chrysler のオプション一覧には、このタイプ向けに足操作式(!)のトランジスタラジオと HiFi レコードプレーヤーが掲載されています。 Imperial はもともと、最大かつ最も豪華な Chrysler の型式名です。1955年、Lincoln や Cadillac と競合するため、Chrysler Corporation 内の独立したブランドになります。1970年代のオイルショックの頃、Imperial はブランドとして廃止されます。

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技術仕様


モーター6.7リットルV8エンジン
能力350 pk
最高速度250 km/h
変速段数4 変速機
ドライブトレイン後輪駆動

寸法


長さ5m
1.8m
高さ1.6m
ホイールベース3.1m

その他


建築年1959
原産国アメリカ合衆国
ボディsedan
期間戦後 (1946-1980)